2018/11/26

沖縄観光3

美ら海水族館のあと昼食をはさんで、最後は首里城を見学させて頂きました。
 
~Wikiより~ 首里城(しゅりじょう、スイグスク)は、琉球王朝の王城跡で、沖縄県内最大規模の城であった。1945年の沖縄戦と戦後の琉球大学建設により完全に破壊され、わずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っている。琉球大学の移転にともない、本格的な復元は1980年代末から行われ、1992年(平成4年)に、正殿などが旧来の遺構を埋め戻す形で復元された。2000年(平成12年)12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されたが、登録は「首里城跡(しゅりじょうあと)」であり、復元された建物や城壁は世界遺産ではない。
守礼之門は26年前はもう少し赤く綺麗だったように憶えています。
 
こちらはシーサーの元になったモデルと言われている二体で、
現在の様に雄雌の区別はないとか。
 
ところどころ王朝時代当時の服装の方がいました。
 
空と城壁が見映えます。
 
現在本殿は修復中で覆いには建物そのものが描かれて、
遠目には修復中であることが分かりません。
 映画のセットの様です。
 宮殿内でお茶をするところがありましたので、
また単独行動で飲みに行ってきました。(すみません)
珍しい沖縄菓子を食べることが出来ました。
 
こちらは城壁になります。上下二層になっているのがわかりますか?
上が修復後、下が破壊される前のものです。
つまり下は世界遺産。上は関連遺産ということになります。


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