2019/01/31

ウレタンブロックも山積み。

ウレタンブロックも山積みです。
現場材料で溢れています・・・。
今月も沢山のご注文有難うございました。
 
明日の2/1の情報ブログは都合によりお休みします。
次回更新は来週月曜日になります。
 



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2019/01/30

接着のお仕事。

12月から大きな接着仕事が3件続いています。
所狭しに材料あります・・・。


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2019/01/29

2月のご注文状況。

1月は年初めよりたくさん注文を頂きまして、有難うございました。
2月のご注文状況は年度末の関係もあり、3月まで比較的加工は埋まっています。
2月前半はまだまだ混んでおりますので、納期は調整にて納品をさせて頂いております。
お時間頂きますので余裕を持って、ご注文の程宜しくお願いいたします。


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2019/01/28

増産。

昨年は時間が取れなくて戌年の半分くらいしか干支スポンジを作れませんでした。
少なめに配ってもやっぱり足りないので増産しないとです~。
今週も宜しくお願いいたします。
 
抜型の刃。
 
裏側から見ると良くわかるかも。
 



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2019/01/24

素材特性。

弊社ウレタンフォーム発泡体以外にも、加工上いろいろ取り扱い御座います。
今週はさまざまなトラブルに遭遇し、現場が混乱した週でした・・・。
 
明日の情報ブログは都合によりお休みします。
次回更新は来週になります。
どうぞ宜しくお願いいたします。


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2019/01/23

こんなところにウレタンフォームや発泡体の緩衝材。

久しぶりのこんなところにウレタンフォームや発泡体の緩衝材。
 
高級ないちごが発泡体に守られています。
 
いちごって絵になる果物ですよね。
 
 


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2019/01/22

いちごの季節。

とても美味しいイチゴを頂きました。
品種はまだ市場に出ていないので秘密らしいです。
とてもとても美味しかったです。
 
 
 
こちらは紅ほっぺ。
こちらも王道の美味しさです。


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2019/01/21

現在の水耕ウレタンマット加工状況について。

引き続き1月の加工がとても混んでおります。
皆様の在庫切れの日にちに合わせて、加工調整してお届けをさせて頂いておりますので、

いつ頃在庫が無くなるのかをお知らせいただきながら、お早目にご注文いただけます様、
何卒宜しくお願いいたします。

今週も宜しくお願いいたします。








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2019/01/18

都内散策。

たまにはフォーム情報以外の記事も。
 
昨年のクリスマスの頃にこちらを訪問しました。
新しく建て替えられた「とらや赤坂店」
とても素敵な外観と内装でした。
 


 
食事物が売り切れていたので、白あん汁粉を頂きました。
とてもとても美味しかったです。
 
 
地下にあるギャラリーで企画展示が無料で観れます。
 

 
 過去に使われていた鍋も展示。
 
是非お出かけください。
今週も有難うございました。
来週もどうぞ宜しくお願いいたします。
 

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2019/01/17

パッケージの大事さ。

パッケージって大事だなって本当に思うほど、いつものパックより目立ってました。
一番摘みってネーミングも◎。
 



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2019/01/16

年末の売り場調査。

昨年末は「切り三つ葉」が年末調整にミスをしたとのことで、
ほぼ売り場で見かけませんでした。
 
変わって糸三つ葉が頑張りました。
 
今年はある産地が保管中に痛みが出てしまって廃棄があったそうです。
年末の高値売り込みへの出荷調整は命がけです。
 
 
せっかく作られた野菜。
優しく取り扱って欲しいものです。
 



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2019/01/15

今週まで頂いてました。

年末頂いた三つ葉です。
つい最近まで食べていました。
きちんと調整すれば日持ちもします。
 
皆さんもウレタンフォーム付の野菜を買われたら、
一度フォーム部分を洗って少しの水分を残して保管して下さいね。
長持ちしますよ。
 
 




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2019/01/11

勉強会開催のお知らせ。

来週土曜日に勉強会を開催します。
是非ご参加ください。弊社までお問合せ下さい。

「新しい風の会第13回勉強会」のご案内

 

勉強会への参加は事前申込制です。

開催準備の都合上、必ず事前にお申し込みをお願いいたします。

 


第13回勉強会 「 低温期のハウス・作物管理の考え方 」池田英男先生

 

 この課題(低温期の湿度管理の考え方、気温管理の考え方、植物体管理の考え方、等)は、本来は秋のうちに勉強しなければならないことかもしれません。ちょっと遅くなってしまいましたが、各地の生産者を回っていて、いろいろ考えることがありましたので、それらを報告しながら勉強を進めていきたいと思います。皆様も課題を持参して下さい。

 

期日 2019119日(土)13001600予定 ※受付開始1240

参加費(資料代) 3000/人 ※当日会場でお支払下さい。

場所 筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター(T-PIRC農場)「旧農林技術センター」

 


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2019/01/10

シンポジウムのご案内。


所用で私は伺えないのですが、下記のシンポジウムのプログラムがとても充実しています。
是非お出かけください。しかも無料です!



「施設園芸シンポジウム」開催のご案内
 日本における施設園芸技術開発の動向と極東ロシアとの連携の可能性
==========================
各位へ
 国立大学法人千葉大学では、施設園芸現場の課題やニーズなどの情報を集積し、それらに即した研究、開発テーマを検討するため、年明けの2月1日に「日本における施設園芸技術開発の動向と極東ロシアとの連携の可能性」に係るシンポジウムを開催いたします。
【テーマ】
 日本における施設園芸技術開発の動向と極東ロシアとの連携の可能性
【目 的】
 Ⅰ. 研究情報及び今後の可能性について情報交換を行う
 Ⅱ. 極東エリアにおける日本技術の可能性、課題、方向性について情報交換を行う
【概 要】
 主 催:日本型施設園芸産業革新化ネットワーク
     国立大学法人千葉大学
 会 期:平成31年2月1日(金)13:00~17:00 開場 12:00 受付 12:30
 会 場:柏の葉カンファレンスセンター(三井ガーデン ホテル&レジデンス棟2階)
     https://kashiwanoha-cc.jp/access
 交 通:つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅下車
 定 員:200名(先着順)
 参加費:無料(事前参加登録が必要です ↓ )
 参加方法:http://hortnet.chiba-u.jp/study/index3.html
【プログラム】
 Ⅰ. 次世代型施設園芸/植物工場の課題のうち新品種導入により対応が期待できる可能性のある分野
 〈チップバーン抵抗性レタス、単為結果性ナス、種子繁殖性イチゴ等々、ゲノム編集による可能性と規制について〉
   講 師:丸尾 達(千葉大学大学院園芸学研究科 教授)
 Ⅱ. 極東エリアにおいて日本の技術でイチゴ栽培(太陽光型・人工光型植物工場)を行う際の技術的課題の検討。
 1) 農業技術におけるロシア・日本の関係
   講 師:清水治弥(農林水産省 生産局 園芸作物課 施設園芸振興室)
 2) 日本のイチゴ産業・生産の課題
   講 師:石原良行(三菱ケミカルアグリドリーム株式会社)
 3) 北海道でのイチゴの生産と取り組みについて
   講 師:木村文彦(地方独立行政法人北海道立総合研究機構 花・野菜技術センター)
 4) ホクサン株式会社に於けるいちご事業の概要について
   講 師:青木 隆(ホクサン株式会社 植物バイオセンター)
 5) 寒冷地における施設園芸の取組みと課題
   講 師:宮本有也 (農業生産法人 株式会社アド・ワン・ファーム)
 総合討論「施設園芸の現状と日本の農業技術に期待すること」
   座 長:北村教之(双日株式会社 理事・海外業務担当役員補佐)
   サハリン国立総合大学(ロシア サハリン州)
   国立沿海地方農業アカデミー(ロシア ウスリースク市)
   極東国立農業大学(ロシア アムール州)
■■■お問い合わせ■■■
事務局:日本型施設園芸産業革新化ネットワーク
千葉大学 環境健康フィールド科学センター
URL:http://hortnet.chiba-u.jp
E-mail : hortnet.chiba-u@npoplantfactory.org
※お問合せはメールのみとなります。


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2019/01/09

1月の加工状況。

年初よりご注文を頂きありがとうございます。
1月の加工がとても混んでおります。
在庫切れに合せて調整してお届をさせて頂いておりますので、
お早目にご注文いただけます様のなにとぞ宜しくお願いいたします。



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2019/01/08

お年賀。

今年の干支は亥(イノシシ)です。
未年に次ぐ可愛さで出来たのではないかと自負しております。
(過去の制作履歴は未年、酉年、戌年)
 
御年始のあいさつや今月中の発送便などにも同封して参りたいと思います。




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2019/01/07

本年も宜しくお願いいたします。

2019年1月7日より本年の営業を開始いたしました。
どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 



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