2018/11/22

沖縄観光2

万座毛のあとは、沖縄美ら海水族館です。

~wikiより~沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん)は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園内)の 水族館。「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味。

さっそくジンベイサメが入口でお出迎え。
 
こちらが有名なったのは、やはり世界最大級の大水槽『黒潮の海』があるからです。
長さ35m×幅27m、深さ10m、水量7,500m3で世界でも有数の大きさを誇り、2008年はギネス記録でした。アクリルパネルは高さ8.2m、幅22.5m、厚さ603mm(6層)パネル総重量は135トンあるそうです。
※クリックすると拡大します。
 
アクリルの厚みの層を見つけてみました。赤丸のところが積層部分です。
 
何時間いても見飽きない場所でした。

 
マナティ館ではマナティがお食事中でした。
 
野生では水草類を食べるそうですが、飼育下のここではキャベツ、レタス類、白菜、パセリ、ほうれん草、セロリ―、イタリアングラス、などを与えているそうです。写真を見る限りこの日はレタスでした。水耕野菜も時には食べるのでしょうか・・・。
 
マナティ館の奥からはビーチには出ることが出来ました。

集合時間いっぱいまで見学しましたが、まだまだ見足りなくまた来たい場所です。
(私があちこち時間いっぱいまで歩き回るので、
幹事さんが一人監視役でそばにいてくれました。すみません・・・。)

 

 

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