夜中に出発し、早朝名古屋に到着しました。時間が少し余ったので、名古屋城をお堀端から見学し、8時名古屋駅集合に向かいました。
始発で地元を出ても、この時間には到着はできないので車での訪問となりました。
駅周辺にはたくさんのPがあるので、車はそちらに停めました。
集合時間になると約35名ほどの参加者が集まりました。
生産者の方々や大学の先生、研究機関、企業の方など様々なメンバーが集まりました。
まずはバスに乗り換えて、三重県農業研究所にある植物工場三重実証拠点を訪問しました。
こちらでは、トマトとイチゴの周年栽培の実験をしています。
下記の写真はトマトのハウス内で、ビニールの筒は二酸化炭酸を施用するためのものです。
栽培区画に分けて、施用の方法を変えています。
たとえば、30分間隔で5分施用したり、時間帯自体を変えてみたりといくつかの施用実験をされていました。
上の写真のハウスの間に見える緑のボンベが二酸化炭素の入ったもので、ここから強制施用したりしています。
http://www.tomiyamass.co.jp/
始発で地元を出ても、この時間には到着はできないので車での訪問となりました。
駅周辺にはたくさんのPがあるので、車はそちらに停めました。
集合時間になると約35名ほどの参加者が集まりました。
生産者の方々や大学の先生、研究機関、企業の方など様々なメンバーが集まりました。
まずはバスに乗り換えて、三重県農業研究所にある植物工場三重実証拠点を訪問しました。
下記の写真はトマトのハウス内で、ビニールの筒は二酸化炭酸を施用するためのものです。
栽培区画に分けて、施用の方法を変えています。
たとえば、30分間隔で5分施用したり、時間帯自体を変えてみたりといくつかの施用実験をされていました。
上の写真のハウスの間に見える緑のボンベが二酸化炭素の入ったもので、ここから強制施用したりしています。