tomiyamass foam news
各種発泡体製品の加工販売をしています「株式会社トミヤマ製作所」の情報ブログです。
2013/06/28
沖縄型植物工場事業。
琉球大学も頑張っているようです。
沖縄ならではの気象条件を利用するなど、今後の事業展開に興味津々です。
サイトHPは・・・
http://www.okinawapf.jp/index.jsp
http://www.tomiyamass.co.jp/
2013/06/27
屋上緑化。
写真は、新歌舞伎座の屋上庭園です。
たまに、ウレタンは屋上緑化や壁面緑化に向きますか?と相談されることがあるのですが、
システム自体にもよりますが、素材の特性上あまり向かないと思います。
私用で、新歌舞伎座で歌舞伎観劇しましたが、とにかく売店はグッズが飛ぶように売れていました。あそこはアベノミクスの頂点だと思います・・・。
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2013/06/26
梅の選果機。
神奈川県の産地で、梅の選果機を初めて見ました。
穴の開いたローラーの上を梅が通り、各サイズの通路に落ちていきます。
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2013/06/25
柏の葉キャンパス産。
近所のスーパーで、千葉大学内柏の葉キャンパス内で生産されているロメインレタスが売っていました。
1株80g、価格は98円でした。植物工場野菜にしては、破格の値段です。
ロメインレタスと言えばシーザーサラダです。美味しく頂きました。
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2013/06/24
レタスの王様。
レタスの王様、葉っぱやさんの「ブーケレタス」を買いました。
パックいっぱいに入っている様子が、見てとれます。
グラムを計ってみると、300gもありました。
パックから取り出すと、こんなに大きなサイズでした。
こんなに立派なレタスですから、どんどん売れるそうです。
弊社のウレタンに蒔いた種から、こんな立派なレタスが出来ると嬉しいです。
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2013/06/21
ウレタンを分解。
先日、千葉大学柏の葉キャンパスの直売所で販売されていた小葱の根の部分です。
ウレタンにすっぽりと根元の部分が挟まっているので、不思議に思い分解してみました。
小葱の使用としては珍しい、クリヌキウレタンを使用していました。更に分解してみます。
大きな深さと径のクリヌキ型でした。これだけの大きさと深さを出すため、ウレタン密度は低めで設定されたものを使用しているようでした。
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2013/06/20
小葱の栽培。
小葱の栽培風景です。
大きく伸びた葱が倒れないように、ネットを張っています。
育苗や定植の段階など、様々な独自の工夫をされて育てている栽培工程を拝見させて頂き、とても勉強になりました。
出荷準備中の箱入り小葱です。
とても綺麗に出荷調整されていました。
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2013/06/19
種が違います。
お得意様にお願いして、芽葱の比較試験を行っていただきました。
同じウレタンマットに、違う種を蒔き生長度合いなど見ていきます。
播種育苗の段階で、こんなに違いが出ています。
この後、二つの圃場に分けて栽培をし、種の違いと栽培システムの違いまでの最終段階までの経過を見ていきます。
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2013/06/18
SAの売店で見かけたトマト、トマト、トマト。
新東名自動車道の駿河沼津SAの売店で売っていたトマトです。
10種類以上のトマトが売っていました。
土耕栽培や養液栽培で作られたものなど種類も豊富で、全てのトマトに濃度表示がしてありました。
生のトマトの他に、ケーキやジュースなども販売されていました。
写真はクリックすると大きくなりますので、種類の多さを拡大してみてみてください。
その他、生産物コーナーでは様々なトマトや野菜が売られ、大変賑わっていました。
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2013/06/17
ベビーリーフの保存方法。
先日、デパートでベビーリーフを売っている販売員さんに聞いた、一番おすすめの保存方法を紹介します。
①購入したベビーリーフを、たっぷりの水をはったボウルに開ける。
②水をしっかり吸わせたら、ザルにあげて水を切る。
③キッチンペーパーに軽く包んで、袋に入れて冷蔵庫に保管する。
こうすると3日位で萎れてしまうベビーリーフも、1週間くらい日持ちをするそうです。
是非、行ってみて下さい。
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2013/06/14
植物工場・スマートアグリ展2013 報告記④
7月に見学するサイテックファームの西松建設様の出展ブースもありました。
パッケージは、可愛らしいデザインです。
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2013/06/13
植物工場・スマートアグリ展2013 報告記③
こちらは家庭用、店舗用から量産用までの野菜栽培装置を販売する、成電工業さまのブースです。
植物工場というものの時代になってからの早い時期に、こういった装置を様々な展示会で見せてきていた企業の一つです。
都内のレストランなどでも、よく見かけるサイズです。
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2013/06/12
植物工場・スマートアグリ展2013 報告記②
こちらは有機栽培を植物工場化して、フランチャイズ化していこうという企業のブースです。
お土産に頂いたトマト。なかなか濃厚で美味しかったです。
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2013/06/11
植物工場・スマートアグリ展2013 報告記①
5月29日~31日までビッグサイトで開かれていた、植物工場・スマートアグリ展2013に行ってきました。
写真は、千葉大学と(株)みらいさんなどが共同出展していたブースです。
室内置きで、簡単に移動も出来る小型のユニットが展示されていました。
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2013/06/10
LED農園。
事務局担当をしている研究会で、7月に玉川大学の施設を見学させていただくことになりました。
今から楽しみです。
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2013/06/07
社名KiMiDoRiの意味。
川内村とまつの社が共同で経営するとことから・・・
K(川内村)
i(愛)
M(まつの)
i(愛)
Do(行動する)
R(Recovery:復興、Revival:復活、Reconstruction:再建)+
i
復興にむけた、川内村とまつの社が共に行動するという意味を含めて
=KiMiDoRiという社名にしたとのことです。
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2013/06/06
川内村植物工場~栽培中。
植物工場内、順次生産を開始していました。
栽培作物はリーフレタス類を中心に、ハーブ系も栽培していました。
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2013/06/05
助成金。
助成金を受けて購入したものには、このようなシールが添付されていました。
ヤマト福祉財団さんからの助成であることが、一目で分かるようになっています。
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2013/06/04
野菜保管冷蔵庫。
出荷調整をした野菜を保管しておく保管冷蔵庫です。
当たり前ですが、まだ使用していないのでピカピカでした。
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2013/06/03
非破壊検査器。
測定する作物を、粉砕することなく放射能検査が出来るという優れた機械。
作物を置く台座が発泡体で出来ていたので、ついつい機械よりもそっちが気になってしまいました。
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