2014/05/30

その場で食べることも可能です。


昨日紹介した植物工場ですが、同じビルの中の飲食店では栽培した野菜を使ったサンドイッチが売られています。
また週1回直売もしているとのことです。
本当の意味での地産地消です。

http://www.tomiyamass.co.jp/

2014/05/29

誰でも見学できます。


こちらの植物工場は、長野県の諏訪駅前ビルの一階あり、
誰でも栽培の様子を見ることが出来ます。
こんな風に、すぐそばで買い物客の方が休憩中。



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2014/05/28

大根。


これは大根です。
お客様のところでいただきました。
もちろん水耕栽培で作られています。
根菜類は栽培が難しいといいますが、きちんと栽培されていました。
食べての感想は、とにかく驚くほどのみずみずしさでした。
味は辛みが強く、甘みはあまり感じされませんでした。
薬味の辛み大根と言った感じです。

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2014/05/27

いろんな大学が出展します。

http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/daigaku2014/

全国の大学が参加しているイベントです。
水耕栽培の野菜もいくつか出展のようです。
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/daigaku2014/#touhoku
http://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/daigaku2014/#kyuushuu

※実際に購入できるイベントです。

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2014/05/26

見学。



長野に出張があったので、近場のお客様にもご挨拶がてら訪問させていただきました。
お土産に頂いたリーフレタスです。
報告記は順次UPしていきます。

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2014/05/23

小口発送運賃の改定。

路線運送便の運賃体系が大幅に変わります。
これまでは法人ごとに取引量などに応じた割引などがありましたが、
今後はサイズの適正測定および適正運賃の適用となり、事実上値上げとなります。

数年前より佐川急便などもそのような形になりましたが、ヤマト運輸も同じような体系になります。
あくまでも才数計算なので、軽くても大きなものは高いということになります。
ウレタンのような軽くてもかさばる物を送る弊社のような立場には、非常に厳しい内容となります。

送り先(特に北海道や九州方面)によっては、10倍前後の運賃になる可能性もあり、
現在弊社においても、今後どのように対応していくか検討中であります。

水耕ウレタンマットをご注文の際は、運賃の事前にお問い合わせをお願いいたします。
発注履歴がある場合でも、同じ運賃では出せない場合もありますので、お問い合わせを宜しくお願いいたします。

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2014/05/22

IKEAブランド?



面白い記事を見つけました。
イケアの商品で水耕栽培の装置を作るという内容です。
心なしかおしゃれに見えます。
詳しくはこちらのサイトをどうぞ。http://www.papersky.jp/2014/05/21/eliooo/


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2014/05/21

抜き潰れ。



発泡体の中でも独立気泡体のPE(ポリエチレン)はEVA(酢酸ビニル共重合体)類は、打ち抜き加工をした際に、抜き潰れが発生します。
どの度合いは圧縮ひずみなどの物性値として代表値は出ているものの、採取部位や形状、抜型形状などによっても様々で一概に言えない場合があります。

写真左はカット品、右は打ち抜き加工品。
※ウレタンフォームは連続気泡体になります。

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2014/05/20

発芽試験。


行っていただいています。

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2014/05/19

カバンの中に。



先日、革の伝統工芸館を見学することがありました。
ビジネスバッグの中身構成が見れるようになっていて、ウレタンの使用部分も紹介されていました。写真のスポンジと書かれている部分がウレタンフォームになります。

昨今ウレタンフォームに対してスポンジと呼ばれることは、当たり前のように通称になっておりますが、正確にはスポンジとは「天然の海綿」のことを指します。
この天然スポンジを模して作られた加工品が合成スポンジとなり、製品としてウレタンフォーム=ウレタンスポンジ、ゴムスポンジ、メラミンスポンジなどがあります。

日本では圧倒的に合成スポンジが主流のため、スポンジ=合成スポンジのことを指しているようです。


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2014/05/16

こちらも試作。


素材、倍率違いで、抜き、接着、バフがけの試作をして違いをみました。

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2014/05/15

遮光。



ここ最近の晴天で、ハウス内の温度も急上昇している様子。
こちらのお客様の農場で、同じ水耕ベッド内で生育の違う小松菜を見かけました。
定植初期のころに遮光カーテンのかけ忘れで、生育の違いが出てしまったそうです。
右側は遮光カーテンの束で陰になって日よけが出来ていた部分。
左側は遮光されずに、丸1日暑い状態が続いてしまった部分。
幼葉のころだったので暑さに耐えられなかったのかもしれません。

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2014/05/14

試作続き。


ここの所、試作続きです。

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2014/05/13

オランダの植物工場について。


日経ビジネスオンラインに、植物工場に関する記事が出ていました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20140509/264241/?P=1

日経ビジネスオンラインは、会員登録すると掲載期間後も購読できますが、
ある一定期間を過ぎますと、会員以外は購読できないのでご注意ください。
登録先はhttp://business.nikkeibp.co.jp/
※写真はサイトより引用しています。


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2014/05/12

色サンプル。


お客様に提示する色見本を作成中です。

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2014/05/09

日本施設園芸協会。



日本施設園芸協会から「平成25年度 高度環境制御施設普及・拡大全国推進事業のうち次世代型通年安定供給モデル構築支援・環境整備事業 報告書」の冊子が届きました。
100頁におよぶ資料なので、読み込むには時間がかりそうです。

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2014/05/08

菜の花。

 
 
水耕栽培農家さんから、出荷調整で余った小松菜をたくさん頂きました。
今使っている種があまり状態が良くないらしく、すぐに花が咲いてしまうそうです。
小松菜はアブラナ科なので、菜の花そっくりの花が咲いています。

コマツナ(小松菜、学名Brassica rapa var. perviridis)はアブラナ科の野菜。
別名、冬菜(フユナ)、鶯菜(ウグイスナ)、餅菜(モチナ)。


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2014/05/07

本日より通常営業致します。

GW期間終了にて、本日より通常営業致します。


弊社営業時間
8:30~17:00(12~13時お昼休み)
月~金営業※土日祝日お休み

お急ぎの場合や時間外の連絡先
㈱トミヤマ製作所/牧野昌美
090-8945-5939


宜しくお願いいたします。

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