2015/10/30

宮崎大会、視察見学会③。

苗はロックウールの粒状綿とバーミキュライトで培地が作られています。
 



 
ロックウールを敷きつめ、種を入れてバーミキュライトで蓋をします。
 



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2015/10/29

宮崎大会、視察見学会②。

トマトの苗の圃場です。




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2015/10/28

宮崎大会、視察見学会①。

宮崎大会の二日目は、現地の生産現場を視察する内容でした。
有限会社新門トマト農園、株式会社森トマト農園、株式会社ひむか野菜光房の3社を回りました。

新門トマト農園さんは、低段密植による高糖度トマトを生産されています。
 
トマトの品種はCF桃太郎などを栽培しているとのことでした。
栽培に関しての詳しい説明をたくさんしてくれました。
また同じ生産者の方々と病気などについて情報交換をされていました。
こう言った光景を目にすると、研究会での情報交換はとても大事なことだと感じました。
 





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2015/10/27

宮崎大会、座学。

初日の研究会では、下記のセミナーがありました。
 
Ⅰ 先端経営を支える栽培技術
 
葉面指数に関連する話題が分かりやすかったのと、宮崎県における病害虫の対策事例は、即有効活用できる事案でした。
 
Ⅱ 遠距離輸送園芸を取り巻く販売環境
 
カット野菜の取り扱いや流通形態など、普段あまり聞けないお話を聞くことが出来ました。
 
Ⅲ 遠距離園芸を可能にする先端経営と技術導入事例
 
生産者の方々のお話はいつ聞いても説得力のある内容でした。
 
 
 



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2015/10/26

宮崎大会。

日本養液栽培研究会の宮崎大会に出席してきました。
今週はその辺りを情報ブログでお伝えしようと思います。



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