tomiyamass foam news

発泡ポリウレタンフォームをメインに、各種発泡体製品の加工販売をしています「株式会社トミヤマ製作所」の情報ブログです。常務取締役の牧野昌美が情報発信しております。２０２０年に代表を牧野登から牧野昌典に交替し、同年に東京都葛飾区から川口工場に本社を移転登記をして営業しております。ホームページのバージョンアップが出来なくなってしまったので、会社情報の欄が旧体制の内容となっております。宜しくお願いします。

2017/06/30

高温注意。

梅雨の合間の猛暑。

ハウスの中に人が入るのも危険な感じがします。

とある生産者さんは夜明け前から働いて午前中で

仕事を終えてしまうと聞いたことがあります。

農業もフレックスタイム制で良いのかもしれませんね。

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2017/06/29

ブルーベリー栽培。

水耕栽培の生産者の方が、養液栽培のポットタイプでブルーベリーを生産するのをよく拝見します。
こちらの生産者さんもトマトやブルーベリーなどを水耕栽培と同時に育てています。
奥に見えるハウスが水耕栽培のハウスです。

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2017/06/26

23.26.27.28日ブログお休みします。

次回は２９日更新になります。

宜しくお願いいたします。

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2017/06/22

開催中です。

機械要素、加工技術を集めた日本最大の専門展

機械要素技術展（M-Tech）は、軸受、ベアリング、ねじ、ばねなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を一堂に集めた専門技術展です。毎年、設計・開発、製造・生産技術部門を中心とした製造業ユーザーが多数来場し、出展企業と商談を行っています。

	第21回機械要素技術展（M-Tech）

	2017年6月21日（水）～23日（金）
	東京ビッグサイト

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2017/06/21

発送用運送会社の選択について。

弊社においては、日ごろ北は北海道から南は沖縄まで、製品等を全国発送をさせていただいておりますが、これまで一運送会社をメインとして発送業務をさせて頂いておりました。
しかしながら、昨今の運送業界の価格改定のニュースなどを受けて、運送会社各社の価格改定が随時行われております状況にあります。

今後は運送会社数社を随時使用して、送る方面ごとに一番運賃コストを抑えたところを選び運用していくことになりました。なにとぞ宜しくお願いいたします。

ご不明点等あればお気軽にお問合せをお願いいたします。

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2017/06/20

梱包枚数の変更。

水耕栽培用ウレタンマットの入数を下記の様に変更いたします。

28mm厚み製品＝58枚入／袋

30mm厚み製品＝54枚入／袋

配達も発送用も上記の内容に統一した数量となりますので、

宜しくお願いいたします。

※チャーター便はこの限りではありません。

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2017/06/19

運賃改定。

本日より、発送荷物の運賃が改定になります。

製品ごとに変動していますので、ご注文の前にご確認を宜しくお願いいたします。

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2017/06/16

水耕マットご注文状況。

月末のご注文配達状況に空きがございます。

ご注文お待ちしています。

6/22までは配達便埋まっています。

宜しくお願いいたします。

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2017/06/15

2017年度植物工場研修講座のご案内。

植物工場研究会事務局よりご案内を頂きましたので紹介いたします。

ご興味ありましたら、下記事務局まで問合せ下さい。

NPO植物工場研究会事務局

〒277-0882　千葉県柏市柏の葉6-2-1

千葉大学環境健康フィールド科学センター　植物工場事務所

TEL&FAX: 04-7137-8312

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2017/06/14

マット加工。

マットと言っても、こちらはスポーツ関係エアロビクスマットのマット。

圧倒的に注文が多いのはこのブルーの色。
次点はシルバー色。
残りのグリーン、レッドは少なめ、イエローは更に少ない注文です。

弊社では特注品のスポーツ用マットの加工も行っています。
お気軽にご注文下さい。

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2017/06/13

降雨。

本日は、朝から雨模様です。
今週も加工が混んでおります。
配達便はほぼ埋まっておりますので宜しくお願いいたします。

写真は先日、日本橋に行った際、ビルの上から三越本店を眺めました。
日の丸国旗が掲揚されていました。かっこいいですね。
来週は展示会が一件あってまた都会へ参ります。

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2017/06/12

梅雨入り。

関東地方７日に梅雨入りしたようですが、連日快晴です。
昨晩は雨が降ったようで朝はひんやり、でも午後からは快晴で暑くなりました。
今週も宜しくお願いいたします。

写真は、抜きの試験で使用したテスト板。
実際に抜いてみていろいろと問題が見えてきています。

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2017/06/09

抜型について。

水耕用マットは、打ち抜きカットという工法で加工します。

このような下から刃が出た抜型の上に材料置いてプレスカットをします。

※水耕用ではありません。

特注の抜型は受注生産にて対応可能です。

また、型は二種類の使い分けが有って、手動と自動抜き用を弊社では作っています。

手動打ち抜き機械用＝おもに少量の注文に対して使います。

こちらは製品１枚または２枚毎に手抜きをしていきますので、型代コストは若干安めですが、

１枚あたりの加工賃が高くなります。

自動打ち抜き機械用＝主に規格品の量産注文に対して使います。

こちらは抜型代は高くなりますが、加工賃が手動に比べて安くなります。

特注品のマットをお考えの方はお気軽にご相談ください。

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2017/06/08

連泡。

ポリウレタンフォームの事を連泡（レンポウ）と言います。

構成する泡が繫がっていることを表現して連続気泡。

先日咲いた紫陽花が突然変異して違う品種になりました。

もともとの姿。

突然変異した姿。

個人的に連泡紫陽花と呼んでます。

こんな情報ブログ要らないですよね・・・。

ちなみに柏葉紫陽花ノーマルから、ハーモニーという品種になりました。

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2017/06/07

こんなところにウレタンフォームや発泡体の緩衝材。

ネームプレートの緩衝材です。
底材に２ｍｍのウレタンフォーム、上材に５ｍｍほどのＰＥ片面スライス品が使用されています。

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2017/06/06

ご注文状況。

昨日は電話工事で不通な時間を発生しご迷惑をお掛けしました。
１０分程度で終了しますが、結局２時間近く不通になりました。
購入して１年もしないうちにバージョン更新をしないと電話の不具合が出るなど、
思いもしない内容でした。ＮＴＴにはもっとちゃんとした製品を作って頂きたいと思いました。

さて、現在の水耕マットのご注文状況は、若干混んでおります。
引き続きお早目のご注文を宜しくお願いいたします。

連休明け、価格が停滞中の三つ葉。

生産者さんではハウスを空けて、

生産調整しているところも見受けられました。