愛知県出張。

先週、愛知県まで現地立会い仕事で出張していました。
少しずつ記事にしていきたいと思います。
写真は弥富市のお客様のところに訪問した際の写真です。

こちらはミニトマトの圃場です。

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ウレタンブロックの耳。

ウレタンブロックは、食パンが巨大化したみたいな形なんです。
パンの耳の部分に似てると思いませんか？
この部分はカットして綺麗な部分を製品化します。

明日明後日は情報ブログをお休みします。
宜しくお願いいたします。

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カット検品加工。

先週は長くこちらの仕事にとりかかっていました。

毎日毎日検品でした。
夕方になると目がちかちかしてきます。

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休日配達。

配達で高速道路を走行中、高速道路の路側帯を歩く老人を発見。
たぶん徘徊かと。危険でしたので通報しました。

写真は今週末打合せ予定の材料。
木曜日金曜日は出張の為、情報ブログをお休みさせて頂きます。

今週も宜しくお願いいたします。

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ご案内。

講座の募集案内がきています。

 

 

詳しくはは下記までお問合せを宜しくお願いいたします。

NPO植物工場研究会 事務局

〒277-0882　千葉県柏市柏の葉6-2-1

千葉大学環境健康フィールド科学センター　植物工場事務所

E-mail: plant-factory@office.chiba-u.jp

TEL&FAX: 04-7137-8312

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情報ブログお休みします。

今週、画像のUPが出来ないため情報ブログをお休みします。
復旧次第更新します。
宜しくお願いいたします。


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今週も宜しくお願いいたします。

今月末のご注文が立て込んでまいりました。
お早目のご注文をお待ちしています。

本日は画像UPが不具合のため出来ないので、文書のみになります。

今週も宜しくお願いいたします。


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接着のお仕事。

終日接着仕事。
約６００セットの貼りあわせを行いました。
１日の仕事です。
ということで、農業ワールドは今年も行けませんでした！残念。

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稀にですが。

マットの材料発泡時に様々な要因で、材料の原反に亀裂が入ってしまうことがあります。
製品を作る際のスライス段階ではじく場合があったり、
こんな感じで、弊社での打ち抜き加工時に見つかったものは検品ではじいております。

製品化することのないようにしていますが、今後も検品を強化していきます。
納品後お気づきの点があった時は、お知らせを頂けますよう宜しくお願いいたします。
今回はあえてこんなことも発生しますという記事にしてみました。

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農業ワールド開催中。

現在水耕ウレタンマットの納入状況は若干混んでおります。
月末から来月初めにかけては比較的落ち着いています。
ご注文をお待ちしています。

今週は農業ワールドの本日からの展示会でしたね。
私も伺いたかったのですが、ちょっと時間が取れそうにありません。
水耕、植物工場関連の業者さんが数多く出展しています。
下記のサイトで「水耕」「植物工場」などのキーワードを入れて検索してみてください。
https://exhibitor.reedexpo.co.jp/IFEX/2016/search/jp/?eid=1

都合により、14日の情報ブログはお休みを致します。

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3連休明け。

各地で運動会が行われた週末なのでしょうか。
弊社も配達業務以外は3連休をいただきました。
今週もどうぞ宜しくお願いいたします。

三つ葉たちもすくすく育っています。

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日差しを浴びて。

三つ葉がすくすく育ってます。

暑い位に。（三つ葉の気持）

 

緑化も順調です。

なんだかんだともう10月。

年末に向けての生産調整計画が出てくる頃です。

ウレタンマットのご注文お待たせしないように頑張ります。



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これなんでしょう？

大きな圃場をもつ生産者さんのところでよく見かけます。

これは何かと言うと？？

その名はマゼラー。種の洗浄に使います。

種に付いている汚れや発芽しやすくするために、

これで撹拌してかた播種をします。

洗濯機を改造して使ってる方もいます。

 

ただウレタンマットに種を蒔くだけではなく、一工夫二工夫も必要です。

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10月だと言うのに。

弊社の事務所の前は、ラベンダーと紫陽花が咲いています。
ついこの間は藤の花も。
やっぱり異常気象なんですね。

この日の配達は気温30℃超え。通常なら閉まっているハウスのドアは開放。
通常なら開けてある遮光カーテンは張られていました。
すべてが逆です。

三つ葉も暑そうです。

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酷暑の影響。

昨日ご案内した、酷暑の影響における野菜の成長情報に続いて、水耕ウレタンマットでもご案内をしますので、下記ご一読をお願いいたします。


軟質ポリウレタンフォームは、その製造過程において発泡時の化学反応による発熱量が影響してフォーム中にスコーチ（黄変）を発生させやすくなることがあります。この状況はフォームの特性から年間を通して発生していますが、特に夏場の高温の時期は発生しやすい状況（目に見えて確認できる状況）にあります。

水耕用ウレタンマット製品は、軟質ポリウレタンフォームを材料として製品化をしていることから、この状況は年間を通して避けることができません。

弊社製品用に発泡された原反（材料）は、発泡時に毎回物性検査を実施し、密度、硬さ、伸びなど一連の数値を測定し、規格公差範囲内のものを製品化しています。黄変の製品が多く含まれている時期もございますが、安心してご使用頂けますようお願い申し上げます。

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病気や虫関連情報。

酷暑残暑の名残で、野菜の生育成長が回復していない地域もあると聞いています。
農水省から情報が更新されていますので、参考にされてください。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/160920.html

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