2015/11/20

来週の情報ブログはお休みします。

11/24~11/30までの情報ブログは都合によりお休みします。

写真は納品配達の帰りの高速です。
この日は帰りは助手席に座りましたので、外の景色を楽しめました。


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/19

こんなところにウレタンフォームや発泡体の緩衝材。マイクロトマトの緩衝材。

マイクロトマトを友人から頂きました。
下には青いウレタンが敷かれていました。
1パックで500円位するそうです。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/18

特別セミナー「植物工場に関する現状と将来性」のご案内。

 

■■■特別セミナー「植物工場に関する現状と将来性」■■■

日 時:20151211()10:0016:00
主 催:NPO植物工場研究会
共 催:横浜市
会 場:横浜情報文化センター 6F情文ホール(横浜市中区日本大通11)
交 通:みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩0
参加費:無料
備 考:事前予約制 定員各回200


■■■お申込み・お問合せ先■■■
ヨコハマ・アグリフォーラム事務局
T E L : 045-225-3733
F A X : 045-225-3738
http://www.m-kajimura.com/pdf/2015110501topics.pdf


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/17

育苗箱。

こちらの育苗箱も関東ではあまり見かけないタイプです。 
 
縁のところに凸と凹が出来ていて、重ねても崩れない仕組みになっています。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/16

三つ葉の栽培。

年末の出荷に向けての生産が最盛期です。
伺った週はお天気続きで三つ葉が伸び過ぎていたそうです。
 


 
一枚一枚の葉がとても大きく、宮崎で入った居酒屋さんでは
紫蘇の代わりに三つ葉一枚が敷かれていました。
それくらい大きな葉です。


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/13

苗場と遮水シート。

弊社で納入させて頂いた遮水シートです。
とても綺麗に張られていました。

 
こちらは苗場。とても広い場所です。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/12

圃場での作業。

圃場では、定植と移植の作業が行われていました。
 
 
他の圃場では見られない装置もあり、勉強になりました。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/11

作業場。

種子消毒の機械がありました。

 
 こちらは出荷調整場。
手作業で丁寧に処理を行っていました。


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/10

お客様の圃場付近。

今回、宮崎の研究会に参加した理由には、予定していた施設見学のほかに、
大分県にお客様がいることでした。
訪問した先は豊後大野市の山間にあります。

近くの畑には、稲藁の干した光景が目に出来ました。
関東地方では見られない光景で、車をとめて写真を写しました。

 
圃場見学の様子は明日のブログで書きます。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/09

懇親会。

研究会の懇親会の席で、視察先の農園のトマトを頂きました。
糖度の違うものを食べ比べです。
 
研究会の参加者に地元名物のひょっとこ踊りの名手がいて、
お仲間を呼んで踊りを披露してくれました。
ちょっとお面が怖かったです。
 


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/06

宮崎大会、視察見学会⑥。

二軒目の視察は、ひむか野菜工房さんでした。
施設内は撮影禁止でしたので、可能な部分だけの掲載になります。

 
出荷調整作業の場所になります。
収穫したものを調整し梱包します。

 
 
 
 こちらは施設内に設置してあったドライフォグのデモ機です。
施設内に間欠運転させるこいとで飽差調整をしています。
 
出荷を待つ野菜です。
冷蔵庫で1日寝かせることで生長を押さえます。


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/05

宮崎大会、視察見学会⑤。

収穫されたトマトは梱包されて各方面に出荷されていました。
 

 
収穫者の名前でしょうか。
各収穫籠には名札の様なものが必ず入っていました。



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/04

環境講座のご案内。

千葉県では、下記の講座を開催します。

環境講座(未来型!植物工場で環境にやさしい野菜の作り方を学ぶ)
ご興味ある方は下記までお問合せ下さい。

http://www.pref.chiba.lg.jp/wit/event/2015/kankouza-27-09.html


水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/

2015/11/02

宮崎大会、視察見学会④。

こちらの圃場では、保水シートを使った栽培をしています。
 

パイプの下に見えるのが保水シートです。
 

 

 
苗は保水シートの上に横に寝かせて育てます。
1週間から2週間ごとに定植をしていき、作業管理をし易くしているそうです。
 



水耕栽培向け育苗用培地『水耕栽培用ウレタンマット』のことなら ↓ http://www.tomiyamass.co.jp/