発泡ポリウレタンフォームをメインに、各種発泡体製品の加工販売をしています「株式会社トミヤマ製作所」の情報ブログです。 常務取締役の牧野昌美が情報発信しております。 2020年に代表を牧野登から牧野昌典に交替し、同年に東京都葛飾区から川口工場に本社を移転登記をして営業しております。 ホームページのバージョンアップが出来なくなってしまったので、会社情報の欄が旧体制の内容となっております。宜しくお願いします。
2012/02/24
2012/02/23
スポンジアートのご案内。
ヨシカワゴエモンさんが、表参道にて2月21日より個展を開催中です。
「表参道 ギャラリー80」へ、是非お出かけください。
会期①2012年2月21日(火)〜2012年2月26日(日)
「門 GATE」
板橋しゅほう・ヨシカワゴエモン 二人展
会期②2012年2月28日(火)〜2012年3月4日(日)
「北極ジャングル」
ヨシカワゴエモン・belne・田村亜紀美 三人展
詳しくはこちらへ・・・ヨシカワゴエモンHP
http://www.tomiyamass.co.jp/
2012/02/22
エアロビクスマット。
2月20日の日経MJ新聞の記事写真に、弊社で製作したマットが写っていました。
加工した製品がこうして媒体を通して使用されているのを見ると、やはり嬉しいものです。
スケートの浅田選手が昨シーズンの大会に出ているとき、試合前の柔軟体操で同じマットを使用しているのが、何度もテレビで映った時も、「お~」と、喜んでしまいました。
http://www.tomiyamass.co.jp/
2012/02/21
自動定植機を使うタイミング。
自動定植機を使って、栽培パレットに定植をさせていく場合、ウレタンの底部から根っこが、このくらい出ている状態まで(限界)が、良いと言われています。
これ以上、根が伸びすぎたり繁殖すると、ウレタン同士が切り外し辛くなり、機械が止まるエラーなどが起こります。
過去に「御社のウレタンは、引きちぎれが良くないよ~」と言われて現場を見に伺ったら、凄い根が絡んだ状態まで伸ばした苗を定植している状態でした。
結果として、従来より少し早めに定植をしていただく、多播種の改善などをしていただいたことにより、生育もよりよく改善することが出来ました。
http://www.tomiyamass.co.jp/
2012/02/20
アオコ(青粉)
抹茶みたいにきれいな色をしていますが、アオコです。
遮光されていない養液部分に、太陽光などがあたると発生します。
アオコがある自体では、生育にそんなに影響はないのですが、
栽培パレットなどの掃除が大変だと聞きます。
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2012/02/17
ベビーリーフのサイズ。
ベビーリーフと言うからには、サイズの規格など納品先によっては厳しいものがあるそうです。
銀座の高級レストランは発芽から〇日目位で、大きさは〇cmと指定があるそうです。
だから、収穫した後のゴミもこうして大きくなることがあります。
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2012/02/16
北海道施設園芸高度化フォーラムのご案内
<北海道施設園芸高度化フォーラム>
日時 平成24年2月24日(金) 10:00~15:45
場所 かでる2.7 北海道鍼灸専門学校かでるホール
札幌市中央区北2条西7丁目
内容 ◇北海道における施設園芸高度化への取組
講師 北海道農政部食の安全推進局農産振興課
◇新エネルギー(地中熱交換システム)を活用した低コスト施設園芸生産の可能性
講師 (地独)北海道立総合研究機構 花・野菜技術センター
主任研究員 生方雅男氏
◇十勝幕別町での葉菜類の取組と北海道施設園芸への期待
講師 (株)テクノーカ本部 代表取締役社長 大橋清美氏
◇データに基づくイチゴ計画生産の実現と北海道でのイチゴ生産への期待
講師 こもろ布引いちご園(株) 社長 倉本強氏
◇韓国の施設園芸における人材育成の取組
講師 千葉大学特任教授・大阪府立大学名誉教授 池田英男氏
◇オランダの施設園芸から見た我が国施設園芸への提案
講師 (株)誠和 主幹研究員 斉藤章氏
※演題は変わる可能性もあります
事前の申し込みや、詳細については下記サイトをご覧ください。
パンフレット
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/yasai/chirashi.pdf
開催要項
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/yasai/forumyouryou.pdf
http://www.tomiyamass.co.jp/
日時 平成24年2月24日(金) 10:00~15:45
場所 かでる2.7 北海道鍼灸専門学校かでるホール
札幌市中央区北2条西7丁目
内容 ◇北海道における施設園芸高度化への取組
講師 北海道農政部食の安全推進局農産振興課
◇新エネルギー(地中熱交換システム)を活用した低コスト施設園芸生産の可能性
講師 (地独)北海道立総合研究機構 花・野菜技術センター
主任研究員 生方雅男氏
◇十勝幕別町での葉菜類の取組と北海道施設園芸への期待
講師 (株)テクノーカ本部 代表取締役社長 大橋清美氏
◇データに基づくイチゴ計画生産の実現と北海道でのイチゴ生産への期待
講師 こもろ布引いちご園(株) 社長 倉本強氏
◇韓国の施設園芸における人材育成の取組
講師 千葉大学特任教授・大阪府立大学名誉教授 池田英男氏
◇オランダの施設園芸から見た我が国施設園芸への提案
講師 (株)誠和 主幹研究員 斉藤章氏
※演題は変わる可能性もあります
事前の申し込みや、詳細については下記サイトをご覧ください。
パンフレット
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/yasai/chirashi.pdf
開催要項
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/nsk/yasai/forumyouryou.pdf
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2012/02/15
東京ドーム内・・・3
近くに寄ってみると壁の表面は、ボロボロ。
何度も塗装をし直してる感じです。
選手が駆け登った跡でしょうか??
写真クリックすると少し大きくなります。
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2012/02/14
東京ドーム内・・・2
こちらは外野スタンドの壁面。
近くに行くと、その高さに驚きます。
壁を触ると、その硬さに驚きます。
よく野球選手がぶつかったりしてますが、相当痛いのでは?と思うほどです。
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2012/02/13
東京ドーム内・・・1
ブログが前後しますが、東京ドームに行った時の写真です。
これは内野スタンドの写真。
この辺の壁は高さ1mちょっとでネットもないので、グラウンドを一番近く感じる場所なのかもしれません。
http://www.tomiyamass.co.jp/
これは内野スタンドの写真。
この辺の壁は高さ1mちょっとでネットもないので、グラウンドを一番近く感じる場所なのかもしれません。
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2012/02/10
2012/02/09
ドームと言えば。
2007~2008年に、西武ドームは改修で人工芝を張り替えました。
その際、下地に使う緩衝材の加工をしたことがありました。
人工芝の底部の付近なので、目にすることはない部材です。
しかし、グラウンド全部ですからそれはそれはすごい量でした・・・。
弊社の加工だけで2か月弱かかったと記憶しています。
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2012/02/08
展示会
東京ドームで開かれているテーブルウェアフェスティバル2012に行ってきました。
こちらは仕事関係の展示会ではありませんが、グラウンド内に入るので、壁面の緩衝材など参考になる部分も多いので、あちこち目がいってしまいます。
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2012/02/07
2012/02/06
単肥。
お塩みたいに見えますが、肥料の一部です。
養液肥作りを見学しました。
大規模生産者の方などは、単肥をいくつか混ぜ合わせ、オリジナルの液肥を作っています。
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2012/02/03
ブーケレタスタワー
展示会の名物となっています。ブーケレタスのタワーです。
遠くからでも目を引くので、すぐにブースを発見できます。
水耕栽培野菜への関心度も、高くお客様が切れることなくブースを訪れてくれていました。
http://www.tomiyamass.co.jp/
遠くからでも目を引くので、すぐにブースを発見できます。
水耕栽培野菜への関心度も、高くお客様が切れることなくブースを訪れてくれていました。
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